二十四節気 七十二候

大寒 末候 鶏始乳(1/30~2/3頃)

七十二候 鶏始乳 (1/30~2/3頃)

にわとりはじめてとやにつく

なかなか、聞きなれない言葉ですが・・・

鶏が春の気を感じ、たまごを産み始める頃を表す言葉です。

自然な状態の鶏は、日照時間が長くなるにつれ、
産卵率が上がっていくため、
春から夏にかけてたくさん卵を産みます。

昔の方は、何も操作する事なく、
ただただ、季節の移り変わりに身を任せて生活をしていた事が

改めて、感じる事が出来る言葉ですよね。

それにしても・・・
また、急に寒くなりましたよね。
これでこそ冬・・・という感じもしますが・・・
あまりの寒暖の差に身体がついて行かない今日この頃でございます。

 

夏は川床が出て涼し気な鴨川も
今は凍り付きはしないものの
寒々しい景色が広がっております。

冬の鳥、ユリカモメがそこかしにおおり、
そのフワフワした冬羽の様子が可愛く愛らしいです。

今暫く、こんな京都の冬景色を楽しみたいと思います。

 

 

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東山 尚仙

京都生まれの京都育ち。 現在は東京在住。 主に京都の町屋を撮っている写真家でもあり、 占術師でもあります。 日々の徒然、「易」に関する四方山話を綴って参ります。

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