二十四節気 七十二候

大寒 1/20~2/3頃

二十四節気 大寒(1/20~2/3)

大寒とは、言うまでもございませんが、
一年で一番寒さが厳しくなる頃をいいます。

本当にその通り寒い日となりましたね。
日本海側は大雪で・・・
京都の町も雪化粧となりました。

京都の冬は「寒い、寒い」という割には、
雪国ではないので実はあまり雪は積もらないんです。

とはいえ、年に一度か二度・・・
このように雪が積もります。

ですので、その時の写真を撮るのが京都に住んでおりましても意外に難しいです。
ましてや、京都に住んでないと尚更ですよね。

実際、雪が降ると、交通機関にも影響が出て・・・
なかなか移動に対するハードルも高まり・・・
本当に「エイ!!」という気持ちがないと、
なかなか実行できないものです(笑)

 

「三寒四温」

という言葉のように、寒い日が三日続くと、
その後の四日は暖かくなり、
寒い中にも少しだけ春の気配が感じられるようになるのは嬉しいですよね。

 

 

初候 款冬華(1/20~24)

ふきのはな

 

大寒の事はご存知でも、款冬華ですが、この三文字を

「ふきのはなさく」

と読むのはなかなか難しですよね。

凍てついた地面に蕗の花が咲き始める頃。
地面には雪が積もり、
強い寒さが襲ってくる時期ですが、
草花は春に向けて着実に動き出している・・・
そんな様子を表しているのでしょうね・・・

とはいえ・・・
まだまだ寒いです。

皆様、暖かくしてお過ごしくださいませ。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

東山 尚仙

京都生まれの京都育ち。 現在は東京在住。 主に京都の町屋を撮っている写真家でもあり、 占術師でもあります。 日々の徒然、「易」に関する四方山話を綴って参ります。

-二十四節気 七十二候

© 2020 「易」四方山話 万物の根本原理を陽と陰で紐解く壮大な世界